メニュー

口内炎

 

 

口内炎とは

口内炎は、口の中にできる炎症の総称です。

最も多く見られるのは、頬(ほほ)の内側にできるもので、他にも⾆や⻭茎・唇・口角にできることがあります。

 

口内炎の症状

口内炎の症状は、頬や唇の裏側を含む口の中に炎症が起き、‘白いできもの’ができたり/削れたようになったり/し、痛みをともなうことが多いです。

食事をするときに痛みがあり 食欲不振になったり/会話をするときに痛みがあり 会話がおっくうになったり/と、生活の質を下げることもあります。

 

口内炎の種類と原因

口内炎は、以下の4種類に分類されます。

<アフタ性口内炎>

最もよく見られる口内炎です。

原因は、はっきりと分かっていませんが、疲労やストレス・睡眠不足・栄養不足など免疫力の低下が原因と言われています。

口の中に2㎜〜10㎜の白く丸いできものができ、2週間程度で自然に回復することが多いです。

<外傷(カタル)性口内炎>

⻭の矯正器具や⼊れ⻭などの不具合/⾍⻭/などによって、口内にキズがついて雑菌が繁殖して炎症を起こします。

傷口が、腫れたり えぐれたりすることもあります。

<ヘルペス性口内炎>

数日間 高熱が続いた後、唇の裏や⾆に多数の白い水疱ができます。

単純ヘルペスウイルス や 水痘帯状ヘルペスウイルス、コクサッキーウイルスと呼ばれるウイルスへの感染が原因です。

水疱が破れると ‘びらん’(ただれ)が生じて、強い痛みが起きることがあります。

<カンジダ性口内炎>

口の中全体に白っぽい苔(こけ)のような斑点が広がり、赤くただれることもあります。

口の中にいる常在菌であるカンジダ菌などの真菌が原因で、免疫力が低下した時などに発症することがあります。

※ 口内炎は、がんや性病など他の病気が原因となっていることもあります。

 

口内炎の治療

口内炎の原因と症状に合わせた治療を行ないます。

・炎症を抑える薬や消毒・殺菌作用のある薬を使用して治療していきます。

・真菌が原因の場合は、抗菌薬服用したりします。

・ウイルスが原因の場合は、抗ウイルス薬を服用したりします。

 

※ 口内炎は、ストレスや疲れをためないことや、栄養バランスのとれた食事をとることで、予防につながります。

また、日頃から睡眠をしっかりとったり、不足しがちなビタミンを接種するように心がけるなどしましょう。

※ 口腔内を清潔に保つことも大切です。 唾液には殺菌作用があるので、口が乾かないようにするようにしましょう。

 

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME