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世田谷区の助成についてのつぶやき☻

[2023.09.18]

こんばんは。9月中旬にもなるのに、最近は毎日30度超えていて、暑いですね。

今日は補聴器に関して、書いていこうと思います。

 

「耳が遠くなった」「家族から補聴器をすすめられた」とのことで受診し、補聴器導入される方がいらっしゃいます。

高齢者になり、補聴器が必要となって、買おうとするも高額で、やめたという声も聞きます。

東京都に関しては23区で高齢者の補助がある区がたくさんあります。

ただ、、、当クリニックがある世田谷区は高齢者の補助がなく、対応が待たれます。。

 

私自身、新規開業としてたくさんの補助金のお世話になりました。感染検査の物品、医療機器など知っていればもらえる補助金などもたくさんあります。

患者さんが補聴器作成に使える補助金などの仕組みを知っている限り、記載します。(知らないことあれば教えてください)

 

補聴器購入の際の医療費控除

まず、補聴器購入者は補聴器相談医による書類で購入すると医療費控除できる仕組みがあります。

日本耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会のサイト→こちら

1.「補聴器相談医」の資格を有する耳鼻咽喉科医療機関(当院でもできます)を受診し必要な問診・検査する

2.補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」を持って「認定補聴器専門店」に行きます。

 認定補聴器専門店はこちらで検索→こちら

3.確定申告の際に医療費控除として申告

の流れとなっております。

こうすることで高額な補聴器を確定申告の際に医療費控除できます。

中等度難聴児発達支援事業

世田谷区ホームページより→こちら

対象:世田谷区内に居住する18歳未満の児童

  1. 身体障害者手帳(聴覚障害)交付の対象となる聴力ではないこと
  2. 両耳の聴力レベルがおおむね30デシベル以上であり、補聴器の装用により、言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断する者

(ただし、交付対象児童または交付対象児童の属する世帯の他の世帯員のうち、最多区民税所得割課税者の納税額が46万円以上の場合は、対象外。)

助成台数:補聴器は、装用効果の高い側の片耳分への支給(1台)を原則とする。ただし、区長が教育上、生活上等特に必要と認めた場合は両耳分として2台支給できる。 

費用:対象者の補聴器購入経費と下記表の基準価格とを比較して少ない方の額の10分の9とする。(ただし、生活保護受給世帯及び区民税非課税世帯は無料)。

 

補聴器の種類と基準価格
補聴器の種類

1台あたりの基準価格

基準価格に含まれるもの

耐用

年数

高度難聴用ポケット型

137,000円

(注釈1)

補聴器本体(電池を含む)、

イヤーモールド

5年
高度難聴用耳かけ型
高度難聴用ポケット型
重度難聴用耳かけ型
耳あな型(レディメイド)
耳あな型(オーダーメイド) 補聴器本体(電池を含む)
骨導式ポケット型

補聴器本体(電池を含む)、

骨導レシーバー、ヘッドバンド

骨導式眼鏡型 補聴器本体(電池を含む)、平面レンズ

補聴システム

(FM型・

デジタル方式)

ワイヤレスマイク

98,000円  
受信機 80,000円  
オーディオシュー 5,000円  

(注釈1)デジタル式補聴器で、補聴器の装用に関し専門的な知識及び技能を有する者による調整が必要な場合は、2,000円加算されます。

 

高齢者の補聴器助成 (2024/04追記)

残念ながらまだ世田谷区では対象ではありません。65歳以上の前年度住民税非課税世帯に属する方は対象になりました。

東京都の他の区では助成のある区もたくさんあります→こちら

助成が広がることを望みます。。

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